センタータン

【14G 2004.02.某日(スタジオ施術:原宿某E)】

はじめはそんなに興味がなかったセンタータン。
ナオ様があけてるのを見て「ヒィィ!」と思ったくらい。
でもいつしか憧れるようになりバイトの友達・ミスタァとタンをあけることにしました。
このままいくときっと憧れのみでズルズルいっちゃいそうだったんで何時いくか決めてその日を楽しみにしていました。
うふふ。
その日は原宿にお昼前くらいに集合だったかしら??
朝からかもちさんから連絡が入り、インダストリアルあけたいので一緒にいきたいというのでもちろんオツケィしましたっ。
もうひとりもこ山さんが付き添いで来るといってたんだけど、遅れるというので、最後の晩餐をファッキンかなんかでしました。
何故最後の晩餐かというと、センタータンあけると固形のもの(堅めのもの)が食べにくくなるし、食べないほうが良いみたいなので。
そんで外でてしばらくしたら・・・ここからは余談ですが、仙台貨物見ちゃいまして大興奮してしまった・・・鼻血ぶー。ちなみに撮影中でした。
もこ山さんと合流してからいざスタジオ!!
「センタータンあけたいんですけどー」
っていってまたいつものお言葉をかけて頂く。でも今日やるために来たので今日やります!と。
一番にやりました。
ドチドチすらぁ!って大興奮のままカウンターの中へ。
タンは大隊の場合腫れるので、ピアスのシャフトは長いやつにするのです。
カタチはインダストリアルと同じでバーベルの両側ボールのもの。鉄アレイみたいなカタチ。
こんな ●―● ←かんじさね(笑)。
マーキングをしてもらって、確認。
ここまで「舌をなるべく平べったくして、がんばって出してね!」と何度もいわれたんよね。。。
やっぱどこかビビっているので知らないうちにどんどん引っ込んでしまうのよ。
じゃあいきますよーって、ブッスー。
むひー。
痛いかも!
「はーいもうあいてるからねぇ〜」
で、ピアスに連結してきたときのことです。
こうバーにかえた瞬間がありありとわかったんですわ・・・。
ニードルよりも微妙に太いような(錯覚かも)バーが入ってきたかんじがしたんすよ〜。
ドゥルっ!って。
その瞬間、ダレヨ(ヨダレ)が止めど無く流れました。
ダァ―――って。
「びっくりした?!」とかきかれて、ピアッサーさんに口元をティッシュで激しくおさまえられました。
ひー。恥ずかしい。とか思ってたら「クチとじてもいいよ」って何度もいわれてるのにも気付かなくって。更に恥。
ちょーっと腫れてるかな?ってかんじでした。
ミスタァかわいそうでした。やりなおしみたいなことされてた;
そしてかもちさんのインダスあけてもらうのを待って、スタジオをあとにしました。
もこ山さんはあけてないけど、「あけたくなったわぁ〜」とかいってた。あけちゃえ!!!(・∀・)w
やっぱ固形のものは食べにくい。
うまくたべられん。
なんかね、舌のありがたみがすっごくわかった。
たぶんヘタしたら一生気付かないありがたみだと思う。
普段モノを食べるときは舌でモノを歯の方に寄せてたべてるんだけど、あたしの場合はそれができない!
動かすとちょっと痛む。
なもんで、食べ物はどんどん真ん中に寄って来てしまって、結果噛めないっていう・・・。
すごく痛感してしまった。
これからセンタータンでもオフセンタータンでもとにかくタンにピアスするひとはここらへん気をつけて感じてみてください(笑)。
4日目くらいからはふつーに食べられるようになってきちゃったけど。馴れって怖いよね・・・(゚Д゚)
消毒はリステリンです。
1ヶ月くらいたてばシャフトが短いものにかえても大丈夫みたいで、スタジオにいけば取り替えてくれるっていってましたけど、
あたしの場合は半年くらい放置してました・・・替えてもらうお金もなかったので、他のショップで買って自分で取り替えました。

2004.10.25現在、まーったくトラブルナッスィングで順調〜♪
タンウェブやりたいっす!
でもタンウェブの部分が少なくってできそうにありませぬ・・・今度スタジオいったらみてもらお。


オワィ。


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送